レースカッティングリム皿

【※こちらの商品はご予約品です。ご予約者様以外の方のご購入はできません。】 琥珀のような透明感のある明るいアメ色の大皿です。 縁のレースカッティング風なデザインがとてもエレガントな雰囲気･･･テーブルが華やぎます。 パスタ料理、カルパッチョなどの洋風料理、中華の炒め物などなどボリューム感のあるものに向いています。 ランチやディナーで出番が多そうな大皿です。 サイズは口径約26㎝×高さ約2.5㎝です。 ※作品によって多少のサイズ誤差や若干のたわみ、釉薬の貫入、土から出た鉄分のそばかす模様、石はぜ、小さな釉薬ブクやヌケなどある場合がございますがハンドメイド品ゆえの個体差としてご理解下さるようお願いします。 作品の美観を損なう程度のものではないと判断したものだけを選別し販売しています。 ～作品の色について～ 焼きものの釉薬の色を正確に写真に映し出すことは大変難しいことです。 そのためルリアメ工房ではショップの写真と実物に大きな隔たりを感じることがないよう作品の背景色を2パターンで撮影しています。 木目調と生成り布ではある程度の色のニュアンスの違いがどうしても出てしまいますが写真の限界とご理解下さい。 （色説明が必要と思われる作品だけに2パターン背景で撮影しています）

【※こちらの商品はご予約品です。ご予約者様以外の方のご購入はできません。】 赤土にうのふ白を施釉したケーキ皿です。 色はアッシュグレーまたは茶色味がかった色の変化が出るオフホワイトです。 縁のレースカッティング風なデザインがとてもエレガントな雰囲気･･･テーブルが華やぎます。 ロールパンを乗せたり、ケーキならやや大ぶりなシフォンケーキなどにぴったりサイズのお皿です。 サイズは口径約17.5㎝×高さ約1.8㎝です。 ※作品によって多少のサイズ誤差や若干のたわみ、釉薬の貫入、土から出た鉄分のそばかす模様、石はぜ、小さな釉薬ブクやヌケなどある場合がございますがハンドメイド品ゆえの個体差としてご理解下さるようお願いします。 作品の美観を損なう程度のものではないと判断したものだけを選別し販売しています。 ～作品の色について～ 焼きものの釉薬の色を正確に写真に映し出すことは大変難しいことです。 そのためルリアメ工房ではショップの写真と実物に大きな隔たりを感じることがないよう作品の背景色を2パターンで撮影しています。 木目調と生成り布ではある程度の色のニュアンスの違いがどうしても出てしまいますが写真の限界とご理解下さい。 （色説明が必要と思われる作品だけに2パターン背景で撮影しています）

【※こちらの商品はご予約品です。ご予約者様以外の方のご購入はできません。】 琥珀のような透明感のある明るいアメ色の大皿です。 縁のレースカッティング風なデザインがとてもエレガントな雰囲気･･･テーブルが華やぎます。 パスタ料理、カルパッチョなどの洋風料理、中華の炒め物などなどボリューム感のあるものに向いています。 ランチやディナーで出番が多そうな大皿です。 サイズは口径約25.7㎝×高さ約3㎝です。 ※作品によって多少のサイズ誤差や若干のたわみ、釉薬の貫入、土から出た鉄分のそばかす模様、石はぜ、小さな釉薬ブクやヌケなどある場合がございますがハンドメイド品ゆえの個体差としてご理解下さるようお願いします。 作品の美観を損なう程度のものではないと判断したものだけを選別し販売しています。 ～作品の色について～ 焼きものの釉薬の色を正確に写真に映し出すことは大変難しいことです。 そのためルリアメ工房ではショップの写真と実物に大きな隔たりを感じることがないよう作品の背景色を2パターンで撮影しています。 木目調と生成り布ではある程度の色のニュアンスの違いがどうしても出てしまいますが写真の限界とご理解下さい。 （色説明が必要と思われる作品だけに2パターン背景で撮影しています）

【※こちらの商品はご予約品です。ご予約者様以外の方のご購入はできません。】 琥珀のような透明感のある明るいアメ色の大皿です。 縁のレースカッティング風なデザインがとてもエレガントな雰囲気･･･テーブルが華やぎます。 パスタ料理、カルパッチョなどの洋風料理、中華の炒め物などなどボリューム感のあるものに向いています。 ランチやディナーで出番が多そうな大皿です。 サイズは口径約25.7㎝×高さ約2.8㎝です。 ※作品によって多少のサイズ誤差や若干のたわみ、釉薬の貫入、土から出た鉄分のそばかす模様、石はぜ、小さな釉薬ブクやヌケなどある場合がございますがハンドメイド品ゆえの個体差としてご理解下さるようお願いします。 作品の美観を損なう程度のものではないと判断したものだけを選別し販売しています。 ～作品の色について～ 焼きものの釉薬の色を正確に写真に映し出すことは大変難しいことです。 そのためルリアメ工房ではショップの写真と実物に大きな隔たりを感じることがないよう作品の背景色を2パターンで撮影しています。 木目調と生成り布ではある程度の色のニュアンスの違いがどうしても出てしまいますが写真の限界とご理解下さい。 （色説明が必要と思われる作品だけに2パターン背景で撮影しています）